固定幅のボックスをfloatし、marginを適用させた際にIE6では素直にネガティブマージンが適用されないのでハックする。
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ul.item_list { margin: 0 0 0 -8px; }
ul.item_list { width: 738px; position: relative;}/*IE6*/
.item_list li{ padding: 10px;float: left; width: 340px; margin: 0 0 10px 8px; border: 1px dotted #969696;}
* html .item_list li{ width: 338px; margin: 0 0 10px 8px; display: inline; }/*IE6*/
W3Cによって現在策定中のHTML5の仕様に対し、MicrosoftがCanvas要素を外すよう提案したそうです。
また、Microsoft側はHTML5とは独立したCanvasのAPI仕様書の作成も行い、これを採用するよう提案したとのこと。しかし、これに対してGoogleのIan Hickson氏が反論とともに問題点を指摘。
それによりCanvasをHTML5から分離する議論は収束したとのこと。なお、この件についてはPublickeyで日本語で詳しくまとめられています。
ちなみに現在、FirefoxやSafari、OperaがCanvasのサポートを進めており、すでにCanvasに含まれるいくつかの機能が利用できる状態にあります。
しかしIEではいまのところまったくCanvasは利用できない状態で、そのMicrosoft陣営が「CanvasはHTML5とは分離しよう」と主張した点がとりざたされているようです。
HTML5では、HTML文書の中にメタデータを埋め込むための「Microdata」という仕様が含まれています。
最初に簡単なMicrodataの具体例を紹介します。HTML文書の中で明示的に人名であることを示したい内容があるとき、Microdataでは次のように書くことができます。
<section itemscope itemtype="http://example.org/person">
<h1 itemprop="name">山田太郎</h1>
<p itemprop="desc">この名前は日本の代表的な名前です</p>
<img itemprop="img" src="yamada.jpeg" alt="" >
</section>
と表示されるだけで、特に何か変わったことが起きるわけではありません。しかし、このHTML文書を検索エンジンが読み込むと「山田太郎という文字列はnameである」と理解してインデックスしてくれる、といったことができるようになります(というのはあくまで例です)。
Microdataとは、文書の内容に対して機械に分かる形式で意味づけを行うセマンティックWebのための新しい仕様といえるでしょう。
これまでHTML5の仕様の中でMicrodataが紹介されることは多くありませんでした。そのため現在のところWebで検索しても日本語での解説はほとんど見つかりません。この記事ではそのMicrodataについて紹介していきます。
なぜ、MicroformatsがあるのにMicrodataが普及されはじめたのでしょうか?
WHATWG HTML (Including HTML5)
http://www.whatwg.org/specs/web-apps/current-work/multipage/microdata.html
Microformatsは利用者独自の形式を開発しにくく、勝手な方法でやろうとしても名前空間を設定する標準的な方法がなかったため、名前がほかの人の開発したものと衝突しやすい欠点がありました。また、Microdataで記述されたメタデータを読み出すための標準的な方法もありませんでした。こうしたことなどから、Microformatsは普及が進んだとはいえない状況にあるとの見方です。
Microdataで何ができるのか?
Microdataの用途は、既存のMicroformatsなどで想定されていた用途と基本的には同じと思われます。例えば、個人のプロフィールページにメタデータとしてどこが苗字でどこが名前で、どこがミドルネームかなどを示すデータを埋め込むことによって、ネット上のさまざまなアプリケーションで自分の名前を正式に認識してもらうことが可能になります。
また、製品レビューのページ、あるいはレストランのレビューといったページでは、星の数を共通のフォーマットで埋め込むことによって、ネット上にあるさまざまな人のレビューを集計しやすくなるでしょう。
あるいは病院や商店の営業時間、休業日などを機械が読み取れる形で埋め込んでおくと、検索エンジンに「あの病院の営業時間は?」と質問するだけで、検索エンジンがあらかじめ読み込んでおいたメタデータを基に「朝9時から5時までです」と答えてくれるようになるかもしれません。そうなれば、いちいち答えの書いてあるWebページへジャンプして自分で情報を探す必要がなくなります。
これ以外にも、Microdataのメタデータ埋め込みによって機械がWebページの中味を理解できるようになれば、さまざまなアプリケーションの可能性が開けてくるはずです。
参考記事はこちら
http://www.publickey.jp/blog/09/html5microdata.html